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効果が見られる人の特徴

顔に触れる女性

通常リタッチが無料

世界90カ国以上で承認されているボトックスは、様々な医療分野で活用されています。その内80カ国以上で美容医療において、眉間や目尻などの表情ジワを緩和できるという効果が認められています。国内の美容医療で使用される部位は、眉間や目尻だけではありません。ふくらはぎや肩、脇など、活用部位は広がっています。近頃では小顔効果をもたらすとして、エラボトックスがメスの要らないプチ整形の代表格のような施術になりつつあります。エラが張っていると顔の面積が大きくなりがちで、卵型のフェイスラインに憧れを抱く女性は少なくありません。そこでエラに近い部分にボトックスを注射することで、すっきりとしたフェイスラインに整えることが可能です。といっても、エラ骨を削るわけではないので、特別エラ骨が張っている人では効果が見られない場合もあります。エラボトックスで小顔効果が得られるのは、咬筋という筋肉が必要以上に発達している人です。咬筋は食べ物を咬むときに使われる筋肉の一つですが、歯軋りなどのクセを持つ人は発達して顔の幅が広がることがあります。こういう人に注射すると筋肉が退化していき、本来の顔幅に戻せるという仕組みです。咬筋を触ってみて張っている、または凝っている場合はエラボトックスが効果的である可能性が高いです。エラボトックスは、美容皮膚科や美容外科のクリニックで行われることがほとんどです。医師はカウンセリングで筋肉の状態や骨格を見て、注射で小顔効果が得られるかどうかを確認します。小顔効果が期待できないと判断されれば、他の治療を勧められるでしょう。美容外科ではカウンセリング料が無料の場合が多いので、数軒のクリニックを回って医師を選ぶということもしやすいかもしれません。それから、痛みに弱い人には注射針の痛みを感じさせないように麻酔テープやクリーム、笑気麻酔などを用意しています。通常別料金であるものの、施術料金に含まれているクリニックもあります。エラボトックスの効果は約1週間後がピークです。1週間経っても小顔効果が表れない場合は、注入量が合っていなかったとして、再注射のリタッチが行われます。このリタッチは、ほとんどのクリニックが無料で行っています。たまに見かける「保証付き」というのは、リタッチの意味です。エラボトックスは眉間や目尻の表情ジワに向けて注射する場合よりも多くの量を注入するため、効果が長めである反面、料金が高いのが一般的です。年に数回注射が必要と計算すると、年間10万円を超えることも珍しくありません。費用が気になる場合は、会員になると特別料金で施術が受けられるクリニックを選ぶのも一つの方法です。